暑いから高原に行きたいけど高原も暑いらしいぞ!

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 18:08

JUGEMテーマ:食材

 

暑いです。お袋が暑い暑い言うので、みんな暑いし暑いのわかってるから暑い暑い言わないでくれ!余計暑くなるわ!と怒ったんですが僕の方が「暑い」をたくさん言ってますね。

  

こんなに暑いと作物だってタマらんです。普通の植物は大体、秋とか春の気候が好きです。生き物が大体そんな風にできてます。

 

ず〜っと35℃の環境で快適に生きられる生物なんてそう無いです。

 

平野部だと、こんな暑いとレタスやキャベツはまずできません。でもレタスもキャベツも一年中無いと、ハンバーガー屋とかトンカツ屋とかお好み焼き屋とか困っちゃいます。

 

北海道なら夏はちょうどいいですね。でも北海道で作ると、レタスやキャベツはでっかいので、東京の人たちに持ってくるのにものすごく輸送費がかかっちゃいます。

 

そこで見つけたのが高原。長野や群馬の高原なら真夏もレタスやキャベツができる!狙うは北海道なみに涼しい、標高1000メートルを超える場所!そして畑がいっぱい作れる広い場所!

 

そんなところがあったんですね、そして指定産地制度っていうのができて、群馬の妻恋あたりでキャベツ、長野の川上村あたりでレタスが作られるようになったんですね。

 

写真はどど〜んと川上村!この辺りは標高、1200mくらいあります。大体、標高が100m上がると0.6℃下がると言われます。

東京の標高0mの場所が30℃だったら、標高1200mの川上村なら23℃!快適!

 

ところがですよ、この猛暑、この1200mの高原でも35℃いっちゃってるらしいです!!

 

夜はさすがにちょっと気温下がって過ごしやすいですが、こんなに上がると病害虫も余計出やすく、品質も悪くなりますです。

 

じゃあもっと高い所狙いますか!・・・本州にはもうありません。狭〜い範囲だったらあります。高原に関してはこの1200m地帯が限界、標高1500mの畑もちょっとはあるよ、っていうレベルですね。

 

富士山の5合目あたりに畑作るか!ったってそんな平地無いです。

 

やっぱ輸送費かかっても北海道で作らなきゃだめか!という日が来るかもですが北海道も気温が高い日が増えております。梅雨がなかったはずの北海道も梅雨らしき日々が増えて、夏の雨のせいでジャガイモや玉ねぎの品質が悪い年が増えてます。

北海道の産地もどんどん北上して、今あまり野菜は作られてない稚内の方まで行かないとダメになってくるんでしょうか。畑にするから北方領土返せ〜!と運動が盛り上がる日が来るかも。

 

いずれにしても今月の末あたりからこの辺りの大型野菜、不足ぎみになるかもですね〜!!

 

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