ぶんぶんたんたんぶんたんたん

  • 2018.02.15 Thursday
  • 17:27

JUGEMテーマ:食材

 

ブンタンはザボンともボンタンとも呼ばれます。東南アジアや台湾から江戸時代に日本に入ってきて、鹿児島で栽培されてたのを高知に導入したのが土佐ぶんたんらしいです。

 

土佐ぶんたん、ワタクシ、ひじょ〜に好きです。外皮はやたら分厚くて剥きづらく、中の実(「じょうのう」と言いますね。漢字だと「瓤嚢」。読めるか!東大生も読めないらしいです。)の皮も分厚いので剥かなきゃいけない。

 

でもその中の実(じょうのう)が、すばらしい香り、さわやかな甘み、かすかな苦み、そして水分が少ないので歯ごたえがあって食べやすい。柚子ともちょっと親戚じゃないかって感じの香りですね。

 

僕のお袋が高知出身で親戚もいっぱいいるので、土佐ぶんたんに小さい時から接してたのも、ブンタン好きになったきっかけだと思いますが、土佐の知り合いの松田雅子さんという方、こんな本まで出しちゃいました。

「文旦好きがこうじて…」

ぶんたん使ったレシピや剥き方とか、ぶんたんのお話満載。楽しいですよ〜!

 

熊本にも良く似た柑橘があります。その名は「パール柑」。こちらです。

 

あれ?さっきの土佐ぶんたんの画像と一緒だな!

 

実は、土佐ぶんたんとパール柑、だ〜れ〜も、見た目で区別できません。

 

では、食べてみましょう。あれ?・・・同じ・・・

 

食べても誰一人、区別できません!土佐ぶんたんとパール柑、同じじゃん!

 

パール柑の方が時代が後なので、分が悪いと思ったか、熊本の農家は、土佐ぶんたんとパール柑は違うものだ!と主張します。でも本人が食べても「どっちかわからんばい」との事です・・・

 

熊本の農家が高知からそっと、土佐ぶんたんの枝を持ってきちゃったんでしょうか?・・・いやいや、熊本の人にそんな失礼なこと言えません!(まあ僕は高知の血筋なので土佐の味方ですけど!)

 

同じ味の系統のものに、「晩白柚(ばんぺいゆ)」もあります。こっちはただでさえ皮が分厚いぶんたんの皮をさらに数倍にしたような柑橘です。見よ!この皮の厚さ!

 

 

まあ皮を砂糖漬けにしたりとかできますけどね。(僕はやりません。)かなりムダなデカさですがその分長持ちするので、この巨大な大きさを愛でて香りを楽しんで、数週間楽しんだら食べる、って感じのモノですね!

 

中の実は土佐ぶんたんと同じ味、美味しいですよ〜。

 

そして、僕はミュージシャンなのでその能力を最大に生かして、「晩白柚の歌」を作りました。

 

どうぞ〜!!

https://www.youtube.com/watch?v=buyEdavFDW4

 

失礼しました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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