渥美半島から静岡へ、大小キャベツの産地に行ってきました〜

  • 2018.03.23 Friday
  • 16:30

JUGEMテーマ:食材

 

愛知県の先っちょ、渥美半島に行ってまいりました。ゆうき八百屋の農産スタッフの柳澤氏に同行でございます。

渥美半島は、愛知県の太平洋側にニョキ〜っと2本突き出している半島の、東側の方ですね。西側は知多半島です。

 

先には伊良湖岬があって、海水浴場もあり観光地ですね。こういう太平洋側に突き出ている半島は、黒潮にも近くて温かいんですね。だから、冬のキャベツとか大根とかの産地になっているところが多いです。

 

渥美半島も、真ん中の田原駅のあるあたりまでは山も多くて、そんなに広い畑が無いんですが、そこから先は平地が多くて、冬キャベツなどの大産地になっております。

 

キャベツどど〜ん!

ただし!砂嘴のさきっちょで何しろ砂利や砂が堆積してできた土地。前にも紹介しましたが、畑もこんなです!!夕方、耕運機をかけると火花が飛び散ります!

 

この土地をちゃんと畑の「土」にしなきゃいけないので、有機物をたくさん入れて土にしてきたワケですね。

 

ここの野菜生産のグループ、「天恵グループ」も、もみ殻やお茶がらなどの植物性の有機物をたい肥にして、それをトラック何台分も畑にブチ込んで土作りしてきております。

 

天恵グループ、僕は依然いた会社で25年以上前から知っておりますが、その頃はまだオヤジさんたちの世代。息子たちもまだ跡を継いでないくらいの時代ですね。

 

そして今は、彼ら、息子たちの時代です!

大雨だったのでハウスの中での撮影!僕、晴れ男なんですが柳澤氏がよほど雨男なんでしょうね!

 

左から、ワタクシ(ウシオダ)、杉浦くん、津田くん、スタッフ柳澤、原くん、清水くん。

 

 

僕は原さんの息子さんが継いだの知りませんでした!よかったよかった!しかし1名はグループを脱退、残念。

有機栽培を続けるのもなかなかタイヘンなのですよ。

 

まあニコニコ写真撮らせていただきましたが、今年はホント大変な年です。この冬のキャベツの高騰でよくわかると思いますが、10月の台風で相当やられて、その後の寒波で全然大きくならず、世の中キャベツ不足に。

 

そして、今頃になって1月の予定のキャベツを収穫しているのであります。もともと3月予定のキャベツもあるので、今度は収穫が追い付かない!

 

サワー系の柔らかい品種は大きくなりすぎると爆発しちゃいます。そっちを優先的に収穫してますが、海外の研修生も国に帰る時期。いつもの年なら落ち着く時期なので帰っても大丈夫なのですが、今年は超忙しい時期に帰られる事になっちゃいます。

 

さらに生産者は、今後の準備もしなきゃならんのです。今は、夏のトウモロコシを植えなきゃいけない時期!

 

もうホント大変!

 

でも後継者がいるだけでもいいですよね。この地域は場所柄も、名古屋はもちろん、大阪にも東京にも送れる地域、そして冬にキャベツや大根ができる温暖な地域。

 

だから「食っていける」農業のできる恵まれた地域ですね。市場に出しても全然やっていける中、有機農業を続ける後継者がいるってのは僕らにとってとっても安心なコトでございます!

 

この後、静岡県の菊川に移動、芽キャベツの生産者、澤島さんのところへ!

 

ちょうど芽キャベツ、収穫終わっちゃいました!

 

ここは温暖で芽キャベツ栽培に向いているのと、芽キャベツの種苗会社が近く、この近辺を大産地にしよう、という流れもあり、有名な産地になっております。

 

澤島さん。小さいキャベツを作っているくせに、本人は相撲取り並みにでかい!

 

 

芽キャベツはこの茎の周りに、らせん状にあの実(実と言うか結球した葉っぱですけど)を付けていきます。

 

 

1株から90個収穫が目標とのこと!

 

まだちょっと残ってますが、小さいし収穫大変なのであきらめました!

芽キャベツ欲しい方はどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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