温州みかんは極早生から早生へ!味が載ってきますよ〜!

  • 2017.11.16 Thursday
  • 14:57

JUGEMテーマ:食材

 

みかんは、極早生から早生になってきました〜。早生みかんこそ温州みかん、と言ってもいいくらい。味が載ってきます!

 

おいしいみかんの産地の特徴は、南向きの斜面にあるってこと。お天道様がいかに長く当たるかってのが大事。

 

愛媛の明浜のおいしいみかんの産地なんて、こんな崖っぷちです!!

 

 

なんでか〜?というと、甘さの元、糖分を増やすには光合成が必要ですね。

糖やでんぷんなど炭水化物は、H(水素)とO(酸素)とC(炭素)でできております。光合成は、二酸化炭素(CO2)と水(H2O)を使って、炭水化物を作って、余った酸素(O2)を吐き出すワケです。

 

呼吸は全く逆ですね。酸素を吸って炭水化物を分解してエネルギーにして、二酸化炭素を吐き出すワケです。炭水化物を燃やすんですね。

 

でんぷんや糖などの炭水化物は植物の光合成でしか作れないのであります。そして油もHとOとCでできております。石油も石炭も植物の化石。そのエネルギー源は光合成で作ったものなんですねー。

 

話がちょっとズレましたが、糖分はいかに葉っぱが太陽の光を受けられるかで作る量が変わってくるワケです。南向き、そして斜面なら他の木がじゃまにならないし、高い場所なら日が沈むまでずっと日が当たります。

石垣があれば石垣に反射して裏側も日光を浴びるし、さらに海辺なら海に反射した光もあります。

 

さらに山の斜面は水はけがいい。水が多いとやはり水っぽいみかんになりやすいです。

 

そして山は夜は冷えやすい。植物だって呼吸して生きてます。でも呼吸しすぎるとせっかく光合成して貯めた自分の糖分を使っちゃいます。夜も暑いとそうなるんですね。夜冷えると呼吸もおとなしくなります。

 

そんなんで、おいしいみかん、いやみかんだけじゃなくて果樹、野菜、お茶、お米、みんなそのあたりはおいしい農産物の条件として共通ですね。

 

そして熊本のみかん産地、天水。熊本でも天水や三角などがおいしい温州みかんの産地として有名です。

ここの草枕グループのみかん、ちょっと青くて酸っぱい極早生から、早生みかんに代わってきました!

早生に代わるってのは時期だけじゃなくて、品種も変わります。

興津や木村早生などの早生品種に代わってくるんですね。

 

う〜ん、いい色。

 

味は濃厚!そして甘い!ここのみかん、毎年味が安定して美味しいので大好きなのであります。

 

草枕グループの代表、右田さんは家族でみかん作ってます。お父さんの右田秀利さんがグループを作って、今は息子の右田忠利さんが後を継いでます。そしてその妹のりかちゃんも。

りかちゃんが畑にいる写真送ってくれないのでこんな写真載せちゃいます。

 

りかちゃん、先日畑で野ウサギを捕まえたとのこと。

野ウサギってそんな簡単に捕まるんでしょうか?よほどトロい野ウサギだったか、リカちゃんがものすごい勢いで捕獲したかですね。

捕まえてどうすの?食べるの?と聞いたら「食べませんよ!逃がします!」とのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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