有機業界は狭いよ!

  • 2018.10.18 Thursday
  • 12:38

先日、岡山の蒜山高原で農家をやってる、山田栄子ちゃんが東京にやってきたので、彼女はジャズの歌い手でもあるので、下北沢のカフェでライブをやりました〜。

彼女は僕と同じく、もと、らでぃっしゅぼーやのスタッフだったので、お客さんもその関連の人たちがたくさん来てくれました。その中に、らでぃっしゅと、大地の人が来たと思ったら、もはや、らでぃっしゅぼーやは大地を守る会とオイシックスと統合し、今や、オイシックス・ラ・大地という会社になってしまったワケです。

 

僕の部下だった人間も一時期4人くらいオイシックスに転職したり(僕のせいか!?)、らでぃっしゅは、当初大地から全部野菜を仕入れてて事務所も隣だったりしてたので、3団体ともよく知ってるワケです。

 

しかし僕がいるときは、完全に競合するライバルではあったわけで、まさか一緒になるとは全く思ってなかったです。でも取引している農家はけっこう同じ農家がたくさんいるので、一緒になっちゃえばみんな楽だしコストも下がるしいいじゃん!と常日頃思ってはいましたけどね!

 

お客さんとして来てくれたY君、らでぃっしゅの農産部で僕の部下だったんですが、名古屋へ転勤を機に辞めて、農家になるべく、とある群馬の農家グループに行ったんですが結局農家に向いてないようで事務局の事務になり、結局オイシックスに転職。さらにその後そこを辞め、らでぃっしゅぼーやに舞い戻ってきた男であります。なかなか心が広い人事であります。そういう僕も一度辞めて舞い戻ったんですけどね!

Yくんはオイシックスかららでぃっしゅに転職したとたん、2社が一緒になってしまったという、なかなか笑える男です。そもそも20年以上前、らでぃっしゅぼーやに入社した時は、海外青年協力隊でアフリカで、エビの養殖を指導していたという事で、水産担当として鳴り物入りで入ってきたんですが、エビのすくい方くらいしか指導してなかったことが判明し、農産の僕の部下に回されたのが彼との関わりの始まりでしたね。

写真は農家時代のYくん。魔法のカルチという道具を通販で買ってうれしくて自慢しているところです。

そしてとある集会で、白鳥の湖を踊った時に写真、真ん中がYくんです。手前が僕、そして端っこが農産の部長であったGさんですね。

 

そしてYくんが、僕が2000年くらいの時企画した、日本各地の地方野菜や伝統野菜を復活させる企画、「いと愛づらし名菜百選」というシリーズを継いで担当してくれてるようで、ぜひともがんばって欲しいもんであります。

 

ちなみに、僕が今お手伝いさせていただいている「ゆうき八百屋」にも、もと大地を守る会のスタッフや、もとらでぃっしゅぼーやだったスタッフがたくさんいます。

 

有機野菜、無添加食品の業界は狭いのであります。もっと広い業界にならないと!ですね!

 

 

 

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